16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に寄せられたサンプル
"TTableに参照項目を動的に追加する方法"
Var
AField: TField;
Begin
AField := TStringField.Create(Self);
{ Integer項目の場合は
AField := TIntegerField.Create(Self); となります }
With AField Do
Begin
FieldName := '項目名';
DisplayLabel := '表示ラベル名';
Calculated := True; {これで計算項目となる}
DataSet := Table1; {Fieldを追加するテーブルを指定}
End;
これでTable1にFieldが追加できます。
97/11/2(Sun) 06:38am BYQ05322 らせん企画の佐々木
Original document by らせん企画 氏 ID:(BYQ05322)
ここにあるドキュメントは NIFTY SERVEの Delphi Users' Forum の16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に投稿されたサンプルです。これらのサンプルはボーランド株式会社がサポートする公式のものではありません。また、必ずしも動作が検証されているものではありません。これらのサンプルを使用したことに起因するいかなる損害も投稿者、およびフォーラムスタッフはその責めを負いません。使用者のリスクの範疇でご使用下さい。
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