16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に寄せられたサンプル
"PCharへの変換 WinExecの使い方"
この発言に対し以下のコメントが寄せられています
#00707 凛 さん RE:PCharへの変換 WinExecの使い方
ver2以前でWinExecのようなPCharを引数にとるAPIを使う例
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
var
s:string;
P:PChar;
begin
s:='c:\win95\notepad.exe';
P:=strAlloc(255);
//もしくはP:=strAlloc(Length(s)+1);
StrPCopy(P,S);
WinExec(P, SW_SHOW);
strDispose(P);
end;
でOK
これが面倒であればshellExecute という関数を自分で作ればOK
procedure shellExecute(filename:string);
var
P:PChar;
begin
P:=strAlloc(255);
//もしくはP:=strAlloc(Length(s)+1);
StrPCopy(P,filename);
WinExec(P, SW_SHOW);
strDispose(P);
end;
☆☆☆ かわいいコードにゃ旅をさせよう いざサンプル蔵へ!! ☆☆☆
98/11/01(日) 00:29 凛(MXB01744)
Original document by 凛 氏 ID:(MXB01744)
ここにあるドキュメントは NIFTY SERVEの Delphi Users' Forum の16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に投稿されたサンプルです。これらのサンプルはボーランド株式会社がサポートする公式のものではありません。また、必ずしも動作が検証されているものではありません。これらのサンプルを使用したことに起因するいかなる損害も投稿者、およびフォーラムスタッフはその責めを負いません。使用者のリスクの範疇でご使用下さい。
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