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FDelphi FAQ
16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に寄せられたサンプル

"RE:コンソールと窓の共存方法。"

この発言は
#01111 熊谷秀武 さんのコンソールと窓の共存方法。
に対するコメントです

コンソール画面での Ctrl-C によるプログラム中断を防ぐには, コンソールモードを変更することで対応できます。 GetConsoleMode(GetStdHandle(STD_INPUT_HANDLE), cmode); cmode := cmode and (not ENABLE_PROCESSED_INPUT); SetConsoleMode(GetStdHandle(STD_INPUT_HANDLE), cmode); また,SetConsoleCtrlHandler でコントロールシグナルを受信するための ルーチンを指定することもできますし,GenerateConsoleCtrlEvent で Ctrl-C を押した状態を作ることもできます。 00/6/15(Thu) 07:02pm SGB01145 UnC Original document by UnC 氏 ID:(SGB01145)



ここにあるドキュメントは NIFTY SERVEの Delphi Users' Forum の16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に投稿されたサンプルです。これらのサンプルはボーランド株式会社がサポートする公式のものではありません。また、必ずしも動作が検証されているものではありません。これらのサンプルを使用したことに起因するいかなる損害も投稿者、およびフォーラムスタッフはその責めを負いません。使用者のリスクの範疇でご使用下さい。

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