// TreeViewの任意のリスト場所に移動

procedure TForm1.BitBtn1Click(Sender: TObject);
var
index:integer;
begin
　 index:=10; //ｲﾝﾃﾞｯｸｽ10の場所に移動
   Treeview1.Items[index].Selected:=True;
end;

// 再読込したとき再び同じ場所を処理したい場合

procedure TForm1.BitBtn1Click(Sender: TObject);
var
index:integer;
begin
   index:=Treeview1.selected.AbsoluteIndex;
   treeset;//ツリーの作成ルーチン
   Treeview1.Items[index].Selected:=True;
end;

            おざなり  qyr01252@nifty.ne.jp    01/01/19(金) 11:05

 


- FDELPHI  MES(16):玉石混淆みんなで作るSample蔵【見本蓄積】 01/01/22 -

Original document by おざなり        氏 ID:(QYR01252)

ここにあるドキュメントは NIFTY SERVEの Delphi Users' Forum の16番会議室「玉石混淆みんなで作るSample蔵」に投稿されたサンプルです。これらのサンプルはボーランド株式会社がサポートする公式のものではありません。また、必ずしも動作が検証されているものではありません。これらのサンプルを使用したことに起因するいかなる損害も投稿者、およびフォーラムスタッフはその責めを負いません。使用者のリスクの範疇でご使用下さい。